秩父事件・龍勢の里

  • 2018.11.01 Thursday
  • 08:06

今まで何回も寄っていたのですが、秩父・吉田の「道の駅龍勢会館」に

「秩父事件」の資料館があるとわかりました。

実はうちの奥さんがTVで「こんなところに一軒家」的な番組を見て、

「日野沢の山の中に秩父事件にかかわった人の一軒家あるらしい」と言って、

また、度々訪れる小海に秩父事件の碑があったり、

内田康夫の「菊池殺人事件」で佐久・北相木村の菊池寛平が秩父事件の

関係者とかあったりして、この際行ってみようかとバイクで出かけました。

 

こちらが道の駅吉田にある「龍勢会館」、伝統の手作りロケット「龍勢」と

椋神社の祭礼について資料が揃えられています。

 

こちらが秩父事件を扱った映画「草の乱」のオープンセットで、

「会計長井上伝蔵」の店「丸井商店」の建物を移築したものだそうで、

「井上伝蔵」の資料館になっています。

 

ということがこの看板に書かれていました。

なお、映画では緒方直人が井上伝蔵役だそうです。

 

中に入りましたが、展示物は思ったほどはありません。

映画「草の乱」がビデオで流れておりました。

少し興味はあったのですが、4500円以上しましたので買えませんでした。(´;ω;`)

 

龍勢会館内部、「この花」だか「あの花」だかの舞台が吉田らしいのです。

そこら中アニメのキャラクターだらけ・・・

 

外へ出て少し歩きますと、龍勢の打ち上げ台が見えます。

祭りの時だけ組み立てるのかなと思っていましたが、

恒久的な施設なのですね。

 

ここが龍勢のお祭りで知られる「椋神社」。

秩父事件の時には蜂起の舞台で4000人くらい集まったそうです。

現在の神社の敷地を見ると?ですが、周りも元神社の敷地っぽいので、

明治時代はもっと広かったのでしょう。

 

奉納された「龍勢」竹のタガに締め上げられているのがエンジン部分。

色々くっついているものは「背負いもの」。

流派がたくさんあって「背負いもの」には色々な仕掛けがあり、

それも「見もの」だそうです。

 

秩父事件の銅像もあります。

さっき見た資料館の「井上伝蔵」さんの写真に似ているような気がします。

 

横には「秩父事件関係略図」もあり、秩父での敗走のあと、

北相木村の菊池寛平が率い佐久の小海で壊滅したことが書いてありました。

首謀者とされた方々はほぼ死刑か無期懲役、有罪判決3800名、

そのころの政府は「西南の役」に準ずる反乱と考えたようです。

おそらくはそこまでの考えは無かったと思いますが・・・

 

帰り道に出会ったカカシが不気味。

 

この日は早く家へ帰る必要があって、ちょっと時間が足りませんでした。

また再訪してもう少し調べてみようと思います。

 

武蔵境の印鑑・はんこ・印刷専門店【一岳堂】

 

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