いにしえの道・赤沢宿

  • 2018.08.27 Monday
  • 13:19

日蓮宗ゆかりの身延山から七面山へ向かう信者たちがたどった古道、

途中にあるのは赤沢宿。

最盛期には5000人もの信者が宿泊していたという宿場。

何年かぶりに訪れました。

 

看板も結構汚れて、訪れる方の少なさを感じさせるものとなっていますね。

同じ宿場でも木曽路とは大違い。

結構良い雰囲気が残っていますが、すでに多くの宿が営業をやめていて、

実働は2件、うち1つは素泊まりのみだそうです。

 

こちらは廃屋となっていた「清水屋」を地区と町が整備して、観光施設としたものです。

ふすまに画家が絵を描き、訪れる方々へ昔の様子や景色などを見て頂こうとされているそうです。

当日の朝のNHKで二度ほど紹介がありました。

 

建物の中から見た障子絵、とても美しいです。

夜間は内部からの照明で外を歩く人の目を楽しませてくれるようになっています。

 

墨だけで描かれた山も透かして見ると美しい。

 

昔道の傾斜をご覧ください、参詣のためにこのような坂道を歩いたのですね。

集落全体がこのような傾斜地です。

 

大正10年の各々の講の看板、こちらが講の宿舎だと示していますが、

すでにこれらの講はあるのかないのか。

 

いかにも昔の参詣道です。

あまりの傾斜に道の真ん中に階段が付けられています。

 

帰りの車ですれ違いができません。

電気屋さんの洗濯機の設置で、30分くらい通過ができませんでした。

 

静かな役目を終えた宿場、ゆっくりと歩けばそれなりに見るところがあります。

妻籠宿とか馬籠宿のような観光地ではありませんが・・・

 

武蔵境の印鑑・はんこ・印刷専門店【一岳堂】

 

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